洗たく日和。

お天気がいいので、シーツを洗たく中。
家のあらゆる窓とドアを開けて空気入れ換え中なもんで、風が入って気持ちいい。
洗濯機が終わるまで、ちょっとひと休み。
ベッドにごろんです。


昨日はあれからお昼ご飯を食べて、彼氏の家へ。
キスされて、「色々ごめん。最近ごめんばっかりやけど…」って言われた瞬間、涙が止まらなかった。
あたしのこと、どんな風に思ってるのか。
彼氏にとってあたしは必要なのか。
最近エッチの前しか優しくないからすごく悲しいこと。
不安で不安で仕方ないこと。
信じることがこわいこと。
距離を置いた方がいいんじゃないかってこと。

彼氏に全部伝えた。
伝えながら、彼氏が悲しそうにしていて、もっと悲しくなった。


もっと早く言えよって言われた。
抱き締めてくれたまま。
そして、正直に話してくれた。

好きとか嫌いとか、そんな存在じゃないから、
当たり前になってて、甘えすぎてた。
居なくなって初めて気づく、そうやって後悔するとこやった。

そんな風に言われた。
これから先、好きって感情が変わってくることは遅かれ早かれ予想してた。
けど、いざ実際に言われると、正直ショックでした。

ずっと好きでいてなんて言わないから、一番な存在にしてね
って伝えた。
そしたら、それは一番やから安心しい、って返ってきた。

ひとまず一段落。
ただ、急には元には戻れない自分がいるので、時間をかけて、向き合おうと思う。
近すぎた距離を少し離してみるのも、いいかもしれないし。